ありがとうを伝えよう

ありがとうのページです。みなさんの貢献のおかげでFVIの働きを進める事ができています。心より感謝します。

貢献して下さった方々に感謝をこめて。たくさんの方の助けのおかげでFVIの働きをすることができています。自ら「声なき者の友」となる一歩を踏み出しその輪を繋いでくれているみなさんに、心からありがとう。

2012年3月の「福島未来会議2」で2人は出会い、11月に結婚しました。現在、沖縄でVISION CAFEの運営、「ペイ・フォワード運動」を推進しています。全国聞き屋サミットにも駆けつけ、参加者を励ましてくださいました。ありがとうございます。

2012年の福島未来会議2以降、毎月福島を訪問し、福島の人々を励まし続けてくださいました。2013年の全国聞き屋サミットにも駆けつけ、福島でも地元でも人々に寄り添う働きを証し、参加者に励ましを与えてくれました。ありがとうございます。

全国のパートナーへのニュースレターの発送作業(年4回、各約400部)を引き受 けてくださっています。大きな貢献に心より感謝いたします。

発足当初から「からし種エイジェント」として足元で愛の行動を続けると共に、現在は準スタッフとしてFVI事務の欠かせない部分を担ってくださっています。心から感謝します。

神田、陣内のDNAフォーラム2011参加の際に宿泊させていただきました。「FVI南アフリカ事務所」としていつでも使ってください、と言ってくださっています。貢献に感謝します。

「ゆんたんじゃ出番ですよ」にて、FVIの活動を紹介し、FVIのホームページ上でのUSTREAM配信による活動報告で協力くださいました。

2010年11月、神田、陣内の滞在場所を提供くださると共に、宮古島での講演活動を地域に呼び掛けるなど様々な形でご尽力いただきました。写真は聖ヤコブ保育園の園児たちに、「せかいのこどもたちのおはなし」をさせていただいている風景です。ご協力に感謝します。

2011年3月、東日本大震災の支援活動のためにFVIに宿を提供くださり、現地の様子を教えてくださいました。南相馬市への支援物資も預けてくださいました。ありがとうございます。

2010年11月に神田、陣内の沖縄滞在中、集会や宿泊先のコーディネートをしてくださいました。ありがとうございました。

2010年11月に、神田、陣内の滞在場所を提供くださいました。また、教会員の方々が「からし種エイジェント」として地域に仕える姿が、カタリストを含めて多くの人々の励ましとなっています。ありがとうございます。

アジアの女性たちの刺繍製品を通して自立支援を応援し、定期勉強会を続けて20年近い会員13名の女性グループである「麦の会」の皆様は、FVIの席上献金の時に使えるように、素敵な献金袋を作成してくださいました。ありがとうございました。

2010年11月に神田、陣内の宮古島滞在中、ホストとして宿泊させてくださいました。また、教会内に「FVI献金箱」を設置し、カタリストの飛行機代を賄ってくださいました。ありがとうございました。教会の方々は宮古島で地域のゴミ拾いをするなど「愛の種まき」を続けています。

トップページの「Vision Tree」、ストーリーページの「vision reef」の絵画を書いてくださいました。ありがとうございます。

各種ミーティング等、FVIの事務のために場所を提供してくださっています。ありがとうございます。

固定事務所を置くことが出来ない私たちのために、FVIの事務やカタリストのミーティングをするために、場所を提供してくださっています。心から感謝します。

札幌教育大学の4年生(2010年8月現在)です。2010年4月に札幌で開催された地域変革セミナーにおいて、ワークショップ「からし種の算数」の教材作成に尽力くださいました。ありがとうございます。

2010年4月、札幌で開催された地域変革セミナー、およびフォロアップ滞在時に、滞在場所としてお部屋を提供してくださいました。

札幌でセミナー、フォロアップのときにカタリストの定宿として「FVI札幌事務所」だと思って利用してください、と言ってくださいました。4月には神田が1週間弱滞在させていただき、札幌での活動を展開させていただきました。感謝します。

4月からまったくゼロの新たな歩みを始めたFVIでは、スタッフ達が毎月3日間静まることのできる環境に身を置き、これまでの活動を振り返りつつ、今後の歩みを

現在皆様が閲覧くださっているホームページ、「karashi.net」を立ちあげてくださいました。大きな貢献に感謝します。

FVIの働き

  • ありがとうを伝えよう