神田英輔 夢

カタリスト神田英輔の夢を紹介します。

自主的に「声なき者」の友人になる一歩を

時には、謙遜のふりをして、「私みたいな小さな人間には何もできない」と、つい口にしてしまう日本人(私自身を含めて)が、 周りの人々の目(世間)を気にすることなく、勇気を持って自分の考えで自主的に「本当に必要を抱えている方々」(声なき者)の友人になる一歩を踏み出し、 一人ひとりがこの国、そして世界が「共に喜ぶ社会」になるために貢献できるようになること・・・それが私の夢です。