徒然遊び歌

聖書の言葉をヒントに「生きる喜び」の秘訣を、川柳もどきの「いろは歌」に託して詠んでみました。

信仰歴60年を越え、後期高齢に達したとはいえ、日々未だに理解を深められ続けている聖書。<br />
その言葉をヒントに「生きる喜び」の秘訣を、川柳もどきの「いろは歌」に託して詠んでみました。<br />
「いろは」順に定期的に紹介しますのでお楽しみください

ホッとする
至福の時が
身を正す

い ろ は に ほ へ と
ち り ぬ る を わ か
よ た れ そ つ ね な
ら む う い の お く
や ま け ふ こ え て
あ さ き ゆ め み し
え ひ も せ す

~ ホッとする 至福の時が 身を正す ~

人間らしい本来の生き方を見失ってしまう事態

「忙」という漢字は「心」と「亡」を合わせて作られています。忙しさは心を亡ぼすことに繋がると教えてくれているようです。
近代化が進むにしたがって、人間は機械の部品のように扱われ、摩耗させられ、人間らしい本来の生き方を見失ってしまう事態が起きました。そして今や、あらゆるものがコンピューターに制御され、人間がコンピューターの奴隷になったかのような錯覚に襲われる時代になりました。

かし人間は機械ではありません。休みなく忙しく動き続けると、人は集中力を失い、生産性も著しく低下します。そればかりではなく、肉体的・精神的健康が害されることも少なくありません。

あえてホッとする安息の時間を確保する

 聖書によると、人はもともと体も精神も健全に機能する「非常に良いもの」として創造されたとあります。「6日間働いて7日目には休む」ように造られているのです。
このお方のことばを数千年にわたって大切にし、「安息日」を守ってきたユダヤ人にノーベル賞受賞者が極端に多いのも、このことと関係があるのかも知れません。
忙しい現代に生きる私たちだからこそ、身を正し、創造神が言われる通りに、あえてホッとする安息の時間を確保し、人間本来の姿を取り戻しませんか。

旧約聖書 出エジプト記 20:8

安息日を覚えて、これを聖なるものとせよ。